緊急通報装置貸与事業
緊急通報装置貸与事業とは
緊急通報装置貸与事業とは、高齢者保健福祉制度のひとつです。
急病や非常時に近隣協力委員への通報や救急車の出動に対応できる緊急通報装置を設置し、毎月1回管理会社から安否確認の電話を行います。
緊急通報装置貸与事業詳細
対象者
篠栗町内に居住しており、緊急時における連絡手段の確保が困難で、次の要件のいずれかを満たす人が対象です。
- おおむね65歳以上のひとり暮らしの高齢者で、日常生活を営む上で常時見守りが必要な人
- ひとり暮らしの重度身体障がい者など
利用者負担額
月額308円
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